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世界最強の格闘家・木村政彦

世界最強の格闘家・木村政彦

世界最強の格闘家・木村政彦は、1951年にヒクソン・グレイシーやホイス・グレイシーの父である柔術家エリオ・グレイシーに完勝している。(エリオ・グレイシーの腕を折りセコンドからタオル投入TKO勝ち)

1951年にブラジリアン柔術の第一人者のエリオ・グレイシーに完勝することの偉大さは文章や言葉で表現するのは難しい。この事実だけでも木村政彦の驚異的な強さと実力を証明している。

世界最強の格闘家は誰かと言えば、今なお「木村政彦」と言って否定する人はいないだろう。



木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか



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TOP OCT-2011
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
増田俊也
新潮社
2,730円(税込)送料無料

内容抜粋:巌流島の朝、熊本の怪童、鬼の牛島辰熊、武徳会と阿部謙四郎、木村政彦と高専柔道、拓大予科の高専大会優勝、全日本選士権3連覇、師弟悲願の天覧試合制覇、悪童木村と思想家牛島、東條英機を暗殺せよ、終戦、そして戦後闇屋の頃、武徳会と高専柔道の消滅、アマ最後の伝説の2試合、プロ柔道の旗揚げ、木村、プロ柔道でも王者に、プロ柔道崩壊の本当の理由、ハワイへの逃亡、ブラジルと柔道、そしてブラジリアン柔術、鬼の木村、ブラジルに立つ、エリオ・グレイシーの挑戦、マラカナンスタジアムの戦い、もう一人の怪物、力道山、日本のプロレスの夜明け、大山倍達の虚実、プロレス団体旗揚げをめぐる攻防、木村は本当に負け役だったのか、真剣勝負なら負けない、木村政彦拓大へ帰る、復讐の夏、木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか、など

発売日: 2011年09月
サイズ: 単行本
ページ数: 701p
ISBNコード: 9784103300717

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

   
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